ひとり旅好きの日常絵日記

50代後半、ひとり旅や美味しいお店、感じたことを綴っています。絵も描いてます🤗

愛媛の旅④ 今治からしまなみ海道へ 2023/2/13

 

1.松山から今治へ

 

松本城を後にして

今治へ向かいます。

路面電車かバスがありますが

時間が押してきたので

JR松山駅にタクシーで🚖

 

今治駅へはJR線の

各駅と特急があります。

 

特急料金が必要ですが

特急は出発が後でも

先に到着しますので

特急をおススメします

 

帰りは先に出発する

各駅に乗ったのですが

えらい時間がかかりました😵

 

☝️但し、どちらも

本数は少ないので

要事前チェックです。

 

公益社団法人 今治地方観光協会 – 瀬戸内しまなみ海道 おいでや!いまばり

 

2.しまなみ海道の大島へ

 

今治駅からしまなみ海道へ✨

ワクワク🥰🥰

 

複数の島々を繋ぐ道で

船のルートもありますが

全ての島を繋いではいないので

陸路がベストです。

 

行きたい場所によっては

自転車と船の両方を

上手く使う方法もあります👍

 

交通手段は路線バスか

タクシー、レンタル自転車。

 

事前予約をすれば

観光タクシーもあり

主要な観光地を回れます。

 

時間が定かで無かったので

タクシー乗り場で

運転手さんに行きたい所を伝え

おおよその料金を確認🤔

 

あまり負担の無い料金に

してくれた親切な方でした👍

 

本当はサイクリングが

気になっていたのですが

どの位の距離か判断できないのと

今回の旅では足の具合がイマイチで

これはあまり歩くなという信号かな?

と感じて無理しないことにしました🤔

 

松山城も歩いて登れるのですが

体を労わるためにリフトに🙂

 

お陰で足を痛めることなく

無事に旅を終えたので

身体の声には

耳を傾けた方が良いですね🤗

 

自転車コースでは

今治と大島の手前側だけの往復なら

初心者コースと言われるだけあって

普通の自転車でも

問題なく渡れる距離でした。

 

タクシーでも20分かからない位で

渡れました。

 

但し私の向かった先

「村上海賊ミュージアム」は

大島という島の端なので

バリバリのサイクリスト🚴🏻‍♀️

でないと自転車は厳しいです🤨

 

3.大島の村上海賊ミュージアム✨

 

施設が見えて来るとソワソワ😆

 

村上海賊ミュージアム

 

ついに本拠地に上陸😍

ドキドキ💓

 

右上の写真は

日本最大の海賊と言われた

「能島村上」当主

村上武吉の石像です。

 

その後ろの丸い場所が

本拠地のあった能島城跡地。

 

www.city.imabari.ehime.jp

 

村上家は来島、因島と

ここ大島に分かれて

海賊共通の掟を守り、

制度化させて

城まで築いた人達です。

 

○に上が村上家の旗印

 

右のレシートにも村上武吉の陣羽織デザインが✨


施設の中には船の模型や

生活ぶり、武器や陶磁器

やり取りした手紙に

連歌れんがという

詩歌を詠んだものなどが

展示されていました。

 

海賊むすびに過所船旗を立ててみた😆

 

この過所船旗という旗は

今で言うフリーパス

のようなものでしょうか。

これがあると航路の安全が

約束されたようです🤔

 

文字がカリグラフィーのように

端がくるりんとしていて

デザイン性を感じました✨😍

 

不思議だったのは

幟を竿に通すための布に

魔除けの呪符として

五芒星ごぼうせいという

四角に⭐︎星型の

刺繍が施されていて、

三重の海女さんが使う

手ぬぐいなどにも

この模様が使われている

ということでした😲

 

陰陽道と関係があるのでは?と

言われているようですが、

海と生活する彼らにとって

十分知っているであろう

海の恐ろしさ。

 

海に対する畏敬の念が

このような風習を

残したのかもしれません。

 

戦国時代の大名と渡り合う程の

力を持って、独自性を貫いた

村上武吉も時代の波に押されて

大名に付き、戦に駆り出された

息子を亡くした晩年は

山口県周防大島で

余生を送ったそうです。

 

奇しくも同じ大島という

名の島に渡ったのは

偶然なのでしょうか…🤔

 

歴史にその名を馳せるほどの

勢力を誇った村上海賊ですが

建物は何一つ残っていない🧐

 

それでも諸大名が無視出来ない程の

勢力として活躍したのは確かです。

 

 

展望デッキから見える島々

 

施設のデッキから見えた

しまなみの島々を

見下ろしながら感じたこと。

 

この景色を見ていたであろう

村上武吉が

大名家に仕えることを

拒んでいたのは、

何故だか”いくさ”という

戦いが好きでは無かった

からではないかと

思えてならないのでした。

 

海賊の家に生まれて

物資の運搬に

海や川が必須だった時代に

通行料を徴収する代わりに

安全な航海を約束する

制度を作り上げた。

 

お家存続や領土の拡張、

出世のために戦う戦国時代に

秩序を守って

貿易の商いもして、

無駄に戦わないために、

自由に生きるために、

必死に生き抜いてきた

人に思えたのでした。

 

 

 

murakami-kaizoku.com

 

4.大島のその他の観光場所

 

あいにくの小雨や曇りだったので

しまなみの島々を一望できる

亀老山展望公園の絶景はあきらめ、

「道の駅 よしうみいきいき館」

に寄ってもらいました。

 

www.iyokannet.jp

 

お店はオシャレというより

ワイルドですが😆

食品やお土産類が売っていて

柑橘類も沢山あって

媛小春もここで買いました😀

 

地元で獲れた海産物も売っていて

大ぶりの牡蠣😍もあって美味しそう😋

 

早い時間に行けば

海鮮バーベキューが楽しめるので

家族連れには良いかもです👍

 

www.iyokannet.jp

 

青空のしまなみ海道は

見られなかったけれど

今回の旅行を決めた場所に

行けて本当に良かった😊

 

歴史の中の舞台だった

あの場所に立ってみて、

何か大事なものを

受け取った気がします👍

 

はるばる遠くから✈️

行った甲斐があったと

思いました😃

 

これぞ旅行の醍醐味✨

 

タクシーの運転手さんが

話し好きで色々と教えてくれ、

何か聞くと一生懸命調べてくれた

とても親切な方でした🤗

 

愛媛のおもてなしの心✨を

ありがとうございました😊🙏