一人旅日和

50代後半からの気ままな一人旅や環境のこと

音楽と宮殿の国 オーストリアの旅 2022/10/11

 

 

スイスの旅を終えて

列車でオーストリアへ向かいました。

 

(スイス旅行の記事です)

hitoritabibiyoli.hatenablog.jp

 

1.スイスからウィーンへ列車の旅

 

列車で国境を越えると言うのも

ヨーロッパならでは😀

 

スイスで乗った列車の中で

回ってきた係員にチケットと

パスポートを提示して

ハンコをもらい出発🚃

 

オーストリアの停車駅でも

降りずにそのまま座っていると

また係員が回ってきて

同じくパスポートを提出し、

ハンコをもらって終了💮

 

初めてなのでどんな感じか

ドキドキしていたら呆気ない😅

 

国境なんて人間が勝手に引いた線だ

と言うことをヨーロッパでは実感します。

 

この列車の中でたまたま若い男性が

同席しました👱🏻‍♂️

挨拶すると英語が堪能なオーストリア人で

営業の仕事でスイスに来ていて戻る道だ

と言っていました😊

 

この方がとても親切な方で

オーストリアのオススメの場所を

色々とメモしてくれたり教えてくれて

現地人の推薦だったので

とても参考になりました😊

 

しかももし時間があったら

家に遊びおいでよ!

家族で歓迎するよ😀と

実家の住所と電話番号までくれて😲

 

わぁ!オーストリアでも

現地の暮らしが見れるなんて

嬉しい!と思ったのですが、

同行者が「知らない人だし、

何か、ヤダ」と言うので

仕方なく断念😅

 

良さそうな人だったし、

ご家族も一緒のようだし、

こっちも二人だし、

と思ったのですが

確かに知らない人なので😅

 

でも何となく親切にしていただいて

そのままも何だし、と帰国してから

その節はお世話になりました、と

お礼の気持ちを書いて

クリスマスカードを送ってみたら

ちゃんと返事のカードが届いて

やはり誠実な方でした🥹

 

こんな出会いもヨーロッパの

列車の旅の醍醐味ですね😊

 

2.オーストリアは本当に音楽の国♬

 

ウィーン駅に着くと

ロングヘアの日本人女性が

声をかけてきました。

 

聞くとペンションを経営していて

宿が決まっていなければ

家に泊まりに来ない?と💁🏻‍♀️

 

こんな突撃セールスがあるのね!と

ビックリでしたが、

金額を聞いて妥当だったので

気に入らなければ

違うところを探そうと話して

ついて行きました。

こう言うのも楽しいものです😀

 

着いてみると部屋もとてもかわいい

可愛すぎる?😅感じでしたが

ここに決めました。

 

お城みたいだったペンション

 

1Fに降りると同じくキャッチされた

日本人数名が談笑していて

仲間になりました😀

 

ヨーロッパ中を回っている人も多く

色々な情報交換ができました。

中でもオペラを愛する男性が居て

その人がウィーンに来たら

絶対オペラを見なきゃ!と言うのです。

 

ソウルミュージックばかり聞いていたので

オペラとか無縁だった私。

 

だってオペラ聞いた事ないし

言葉がわからないと内容もわからないし🤷🏻‍♀️

 

と言うと初心者にお勧めする歌曲と言って

内容とチケットの取り方、

いつそれがやっているかも調べてくれて

それじゃあ本場に来た事だし、

行ってみるか!と連れと

初オペラにチャレンジ。

 

オススメの歌曲はモーツァルトの

「フィガロの結婚」

恋愛のドタバタ喜劇だったので

確かにわかりやすい内容でしたが

詳しい内容は忘れてしまいました😂

 

ただ印象に残っているのは、

伝統あるウィーン国立歌劇場で

本場のオーケストラの演奏で

迫力あるオペラを鑑賞したこと。

 

広々としたオペラハウスの景観と

始まる直前の高揚した雰囲気は

あぁ、来てよかったと思ったのでした。

 

それにこのような歌劇場は

基本は予約でチケットを取りますが

並べば当日券というものもあり、

立ち見席ですが安価で見ることができます。

 

場所も後方ですが、上段なので

舞台全体がよく見れて良かったです😀

 

長時間の立ち見なので

ちょっと足が疲れるのが難ですが

休憩時間もあるので休めるし

歌劇が始まると見入ってしまい

そんな疲れも飛んで行きました😊

 

そして隣に若い女性が

一人で観に来ていたので、

何となく挨拶をして

オペラが好きなんですね😊」と言うと

大好きで月に一回は観に来るとのこと。

時々内容も教えてくれました😊

 

こうやって若い世代にも普通に

受け入れられているなんて

やっぱり本場だなぁ、と

そういう所に妙に感心したのでした😊

 

その以後からは、少しですが

オペラも聴くようになりました。

 

そして何より街を歩いていると

教会の鐘が響き、広場のある公園では

午後になるとプチオーケストラの演奏が

聴こえてくる😍

 

ウィーンは有名なシェーンブルン宮殿も

行きましたが、古い豪奢な建物が多く

スイーツも老舗のカフェで食べたり、

街を散策しながら

建物を見るだけでも楽しかった。

 

 

とにかくクラシック音楽が溢れていたのが

とても印象に残っています。

 

ドイツ人のベートーヴェン記念像もある

 

3.オーストリアの音楽家と言えば

 

ザルツブルグが生家のモーツァルト。

オペラを観てから俄然興味が湧き

生まれた家や広場の銅像などを訪ねました。

 

 

ちなみに時期的なこともあったのか

特にここの広場のオープンカフェの

あちこちにミツバチがぶんぶん🐝😱

 

皆さん全く問題にせず

時々手で払ってくつろいだり

おしゃべりしたり😲

何というか自然と共存してるなぁ🤔

よく雑誌の写真なんかで

ヨーロッパのオープンカフェとか

おしゃれな感じで載っていますが、

現場で見た風景をお伝えしました🧐

 

しかしここザルツブルグでも

どこかしらから楽器が奏でる

音楽が聴こえてきて、

クラシック音楽を全身で浴びる

心地よい日々だったのでした😊

 

4.インスブルックはデコラティブな街だった

 

インスブルックは女帝マリアテレジアの

王宮があります。

ウィーンの王宮より小さいらしいのですが

十分豪華で立派でした。

 

マリアテレジアは18世紀に

オーストリアの政治をおさめた女帝です。

 

フランスに嫁いだマリーアントワネット

のママですね😊

 

王宮の中は豪華な絵画やインテリアで

埋め尽くされ、お腹いっぱいになる程😅

 

それでも彼女が座って政治を動かしていた

椅子など当時を忍ぶ息吹きを

あちこちで感じることができました。

 

まだまだ領土争いが絶えなかった頃に

女性達が立役者になって

当時敵対していた国と同盟を結んだ

通称「ペチコート作戦」は圧巻!

 

同盟の立役者はロシアのエリザヴェータ女王、

フランスのルイ15世の公妾だったらしい

ポンパドゥール夫人。

 

(横浜の本町に本店があるパン屋さん

「ポンバドゥール」に飾ってある

 絵の女性です。

 あそこのフランスあんぱん

 お気に入りです😍)

 

この方、今回調べて知りましたが

とても賢い女性だったようで

知恵を絞って出世していき、

国王が政治に関心が薄かったらしく

このような活躍をされたようです。

 

当時の日本は家康が治める江戸時代。

 

日本でも側室が政治的に活躍したで

あろうことは洋の東西を問わず、

なのだなぁと妙に納得したのでした🤔

 

この街は、バロック調建築が多く

正面の屋根が金ピカの建物や

ヘルプリングハウスなど街を歩いて

建物を見るだけでも楽しかった😀

 

知らずに気に入って写真を撮った建物がヘルプリングハウス!

5.オーストリアの食、ウィーンのスイーツ

 

オーストリアの有名な食といえば

薄く平べったくしたカツレツ

シュニッツェルですね。

これは薄いのでナイフで切りやすく

美味しかったし、横に付いている

マッシュポテトがクリーミーで

美味しかったのはよく覚えています😀

 

正直、その他はあまり記憶に無く

その代わりにスタンド形式で

道端で売っていたホットドッグ😍

 

ソフトフランスパンの真ん中を

鉄の棒みたいなもので穴を開けて

グリルしたソーセージを差し込んで

ケチャップとマスタードで食べる

屋台食なのですが、

これがとびきり美味しいのです😍

パンはシンプルながら

とびきり美味しいソーセージを

引き立て、もっぱら朝食で

利用していました😍

 

あとはパン屋さんでパンを買って

デリ惣菜屋さんで色々なサラダや

酢の物なんかをチョイスするのも

楽しく、それを持って公園で食べたり。

安くて美味しくてこれは正解でした😀

 

そして忘てはいけないウィーンのカフェ☕️

当時は現代風なカフェより

重厚な老舗タイプのカフェが多く

ベタですが大好きだったザッハトルテを

本場で食べる時は感動しました😍

 

一緒にもちろんウインナコーヒー

(アインシュペナー)も合わせて😍

 

ザッハトルテは、ずっしりした味で

チョコレートコーティングの舌触りが

少し荒めの印象でしたが、

付いてくる生クリームが甘くなく

一緒に食べてちょうど良い感じ🤔

そこに挟んである杏ジャムの

甘酸っぱさがアクセントになってグッド😊

 

何というかオーストリアのスイーツは

味も甘さ控えめだったり

ガツンと重く甘かったり

デコレーションもシンプルで好きです😍

 

他にも薄いパイ生地で煮りんごを巻いた

(アプフェルシュトュルーデル)🍎も

素朴な味でどこのカフェにもあり

美味しかったです😊

 

スイスで堪能したので

チロル的な風景の場所へは

行きませんでしたが、

知らなかったクラシックの世界を

少し覗き、午後になると

聴こえてくる演奏や

街を歩くと聞こえる教会の鐘の音。

 

ヨーロッパと言えば

フランス、ドイツ、イタリア、スペイン

などが有名な気がしますが、

オーストリアも素晴らしい場所でした。

 

www.austria.info

 

歴史を感じさせる建物が多い

ヨーロッパは、

まだ行ったことが無い

他の国も是非訪れたい

大人が行って楽しめる

場所だと思います😊

 

以上、オーストリアの旅のお話でした。

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました😀