一人旅日和

50代後半からの気ままな一人旅や環境のこと

いざ!越前ガニを求めて福井へ 2022/9/21

蟹🦀と言えば何が思い浮かぶでしょうか?

ズワイ、タラバ、毛ガニなど色々ありますが

調べると大きく2種類に分けられるようです。

カニ類とヤドカニ類で、

タラバガニはヤドカニ類でした🦀

(ヤドカリと一瞬読み間違えました😳)

 

私はこれまで食したことがあるのは

ズワイガニ、タラバガニ、渡ガニ、

毛ガニ、花咲ガニ位ですが、

この中では味が濃厚で甘い花咲ガニが

自分の中でのカニ一番でした。

 

しかしそれを押し退けて一番となった蟹が

今回ご紹介する越前ガニです。

 

 

1.東京から福井への交通

 

福井へは早い順で飛行機、新幹線、高速バス

がありますが、一番安い高速バス以外は

料金も時間も変わらないため

私は新幹線のひかりルートを選びました。

 

福井へは2018年2月に行ったのですが、

大変な大雪が降った年でした。

2月後半だったと記憶しているのですが

後半だからもう降らないだろうという

予想に反して新幹線の運行すら危ぶまれた中

何とか無事に到着したのでした😌

 

 

飛行機は飛行場までの距離、搭乗手続きなどのため

早めに行く必要があるのを計算すると

飛行距離プラス2時間は見る必要もありますね。

 

飛行機 約2時間半 羽田空港〜小松空港〜バスで福井へ

 

新幹線 ルート多数のうち二つご紹介

ひかり 約3時間半 東京駅〜米原〜

    JR特急しらさぎ金沢行きで福井へ

かがやき 約3時間半 東京駅〜金沢〜

    JR特急サンダーバード米原行きで福井

 

※福井までの特急列車はどちらもありました☺️

 今度は北陸新幹線にも乗ってみたいですが

 乗り心地が違うのかどうか🤔

 それでも新しい車両は改良されているのでしょうね😊

 

高速夜行バス 約9時間 東京駅か新宿駅〜福井駅東口へ

(便によって休憩時間の数で8:30〜10:20と幅広い)

 料金は3,800〜7,400円(2022/9/21現在)

 

各ルート別リンク先を貼っておきますので

ご利用下さい。

 

www.tour.ne.jp

 

https://www.eki-net.com/top/use/img/bn_ekinet728_90.png

JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社

 

バス比較ナビ

 

 

2.宿泊先へ

 

宿泊先はJR福井駅からほど近い

ビジネスホテルに泊まりました。

写真を撮っておらずまたまた

名前を忘れてしまいましたが💦

駅前にも沢山ホテルがあります。

 

ただ、今はわかりませんが

当時は朝食が取れる飲食店が

少かったと記憶しています

 

JR福井駅横にスーパーや

パン屋があったので

翌朝用に購入しておくと良いかもです。

 

こちらでも北陸の大根おろしでいただく

美味しいおろしそばがあったのですが

冬だったので泣く泣く断念🥹

 

朝食付きのホテルにすると安心ですね!

 

travel.yahoo.co.jp

 

3.越前ガニを求めて

 

いざ!第一目的の越前ガニを求めて

とりあえず調べると越前ガニは三国港ということで

三国芦原(みくにあわら)線の終点、三国港まで

行ってみました。

 

 

雪国なので除雪はしっかりされていましたが

それでも所々ソロリソロリ、ざっくざっくと

雪を踏みながら観光案内所で聞いてみると、

「越前ガニは予約制で、予約をしないと

食べられないんですが…」と言われ😱

 

し、知らなかった!現地に行けば

いただけるとばかり思っていたのに!

大雪の中をここまで来たのにぃ😭と

唖然としていると電話で探してみます

と言って何箇所かめぼしいところに

かけて下さって(本当に親切でした!)

やっと見つけて下さったお店が

宿泊先のJR福井駅近くの和食店でした😂

しかし、何件も断られての幸運でした🤩

 

越前ガニは解禁日が毎年11/6〜翌年3/20までと

決まっているらしく、事前に要予約必須です!

ということでUターンで戻って

ゆっくり街歩きをしながら

 

イートインのあったケーキ屋さん パティスリーカンセンドウ

 

このパティスリーカンセンドウさん

調べると2021年1月にお隣の和菓子屋さんと

統合されたようです🥲

 

村中甘泉堂さん 福井県福井市中央1-21-24

JR福井駅より徒歩10分程

 

福井の和菓子と言えば、

板状になった水羊羹が有名ですが

羽二重餅も有名ですね。

 

絹織物を模したシンプルな餅菓子ですが

フワフワむにゅむにゅした食感が

モクモクの雲を食べたらこんな感じだろうか

と思ったりします。

雲は気体なのでむにゅむにゅはしませんけど😂

 

さて、予約していただいた「らでん」さん

というお店に夕方になって

るんるん♪ふんふん♪と向かいました🥳

 

お店の中はほど良い感じに照明を落としていて

良い感じを受けました。

カウンターに案内されてメニューを選び

待っていると注文した日本酒が素敵な器で☺️

軽くて飲みやすいのを、と注文したのですが

美味しかったなぁ😋

 

こういう文字も料理を盛り上げますねぇ

 

そして来ましたジャジャーン!

 

越前ガニは黄色いタグが目印です


一人だったのであとはサラダと

おすすめのお刺身をいただきました。

 

お豆腐の入ったサラダと鯖のへしこ

 

このお刺身はへしこと言って

鯖のぬか漬けしたもので

結構塩味が聞いていました。

まさにお酒のあてにピッタリ。

身が締まって鯖の味が凝縮された感じで

通常は大根の千切りと一緒に食べるようです。

塩分が気になる方以外にはオススメです!

 

そしてジャジャーンの後に食べやすく

解体して戻ってきた越前蟹。

 

再びジャジャーンの越前蟹

 

どんなお味かな?と足から味見をすると

その味はとても淡白でそしてとても

お上品で繊細な甘味でした〜🥰

 

花咲ガニが濃厚で野生的だとすると

全く対照的でこんなに違うの?と言う程

カニと言っても一括りできないのだなぁと

ビックリしました。

 

食べやすいようにちょうど良い場所に

切り込みが入れられていて

そんなに特大サイズでは無いにせよ

一人で食べ切れるかな?と心配でしたが

ゆっくりしっかり味わっていくうちに完食😋

今これを書きながらあの時の感覚を思い出して

幸せな気持ちになります。

 

ほろ酔いをしながら、こんな食事をするなんて

大人になったなぁと感慨深い夜でした。

 

らでん 越前ガニと旬のお料理

〒910-0006 福井県福井市中央1−2−1 ハピリン1F 

JR福井駅を背にして左へ 斜め前方すぐです。

 

tabelog.com

 

 

翌日のお昼にいただいた

天ぷらそばも美味しかったです。

普通のお蕎麦屋さんでしたが、

奥に鶴のオブジェがある内庭が良い感じでした🥰

 

天ぷらそば

つるき 本店(県内に支店が沢山あるようです)
福井県福井市中央2-4-31

 

4.憧れの恐竜博物館…

 

夏になると開催される恐竜展🦕に

小学生男子に混ざって並んで行く程

恐竜好きな私は迷わず恐竜博物館を予定に入れ

途中の永平寺にも寄ろうかなと考えていました。

 

現地へは勝山永平寺線で

終点の勝山まで行くのですが、

何と大雪の影響でこの線は運休に😱

こればっかりは致し方ない、

またおいで、と言うことだなと思い直し

痕跡だけでも、と写真を一枚。

 

何メートルもある動物達が歩き回っていた世界

ジュラシックワールドのような世界が

地球上にあったと思っただけで

歴史とロマンを感じてしまうのでした。

 

興味の無い方はスルーして下さい😁

 

www.dinosaur.pref.fukui.jp

 

5.雪国の街歩き

 

東京でも雪が積もる年は結構あるので

履きやすく歩きやすいスノーシューズを

探していたのですが、なかなか

気に入ったものが見つからずにいたので

そうだ!雪国に行けば

良い物が見つかるのでは?と思って

福井の人々の足元を見てみると

これが意外にスニーカーが多かった。

 

やはり特に街中はしっかり

除雪されているのもあるのですが

何メートルも降って除雪して

積まれた雪の高さが半端で無いのに

さすが地元っ子だなぁ、と

しきりに感心したのでした。

 

靴屋さんで聞くとやはり降り積もる時は

もっぱら長靴だとのこと。

それでも気に入ったスノーシューズを

見つけたのでそこはやはり雪国でした。

 

東京では見かけないデザインで

今でもお気に入りです。

 

できればもっとあちこち

行きたい気持ちでしたが、

脇道にうず高く積まれた

雪の高さにお〜!と感動したり、

サラサラの雪の上を

ザクザク踏み歩くのは

童心に帰ったようで

それだけでも楽しく🥰

 

北陸の冷たく澄んだ空気は

やはり現地を訪れて

知ることのできるものですね。

 

そうえいば松葉ガニって食べたことないな、と

冬の旅行を計画していた時に

ふと思い出して行った

とにかく越前ガニを食しに行く

そんな旅でした。

 

調べると京都や鳥取などでは松葉ガニ、

井では越前ガニと言って

同じカニの種類でした。

ちなみに松葉ガニのタグはグリーンです。

 

カニはタンパク質、タウリン、

ビタミンB、マグネシウムなど栄養価も豊富。

 

ちょっとカニ🦀を食べに北陸へ。

そんな旅も粋な大人の一人旅ですね!