一人旅日和

50代後半からの気ままな一人旅や環境のこと

山口県萩市への旅 2022/8/30

👣数年前の旅ですが、萩へ行きました。

 

『萩の旅リスト』

 

旅のブログはとっても沢山ありますが

私の旅は、あちこち沢山回るというより

ある程度お目当ての場所だけ調べておいて

そこを訪れたら、あとは行った先で

気の向くまま歩き回るスタイルです。

 

なので沢山の観光地のご紹介は出来ませんが、

交通手段などはなるべく詳しく

ご紹介するようにします!

 

 

www.hagishi.com

 

まずは東京から萩市への行き方です。

今回の目的は城下町を練り歩くこと

城下町へは東萩駅から循環バスが出ていたので、

 

飛行機 羽田空港〜萩・石見か山口宇部空港〜バス〜東萩駅

新幹線 東京駅〜新山口〜東萩駅

高速バス 東京駅〜萩バスセンターです。

 

新幹線でも4時間を過ぎる長距離でした。

飛行機が2時間程なので

このルートを考えたのですが

乗り換えが多く、方向音痴なので

乗り遅れると困ると考えて

一番単純な(そして安い😆)

高速バスルートで行きました。

 

約15時間とかなり長時間でしたが

夜行バスで、何度もある休憩時間は

なるべく足を伸ばすようにしたせいか

全く問題ありませんでした。

 

ただし50代を過ぎてからの旅では

私もバスの長旅は躊躇するので、

時間に余裕があれば飛行機をオススメします😊

 

東京駅の高速バス乗り場は

八重洲口出てすぐにも沢山ありますが

行き先、バス会社によっては

離れた場所にもあります。

 

特に夜行バスは、八重洲鍛冶場駐車場

という乗り場があり、当時の萩行き

萩エクスプレスもここから出発しました。

(※丸の内鍛冶場駐車場はまた別の場所です!)

 

八重洲口を出て中央の信号を渡り

向かい側の道を左へずっと行くと

あります。

小さいですが中に自販機や

椅子のある待合所もあり

トイレもあります。

 

バス会社や便によっても違うようなので

一応、高速バス検索サイトのリンク先を

載せておきます。

 

www.kosokubus.com

 

 

ついに萩に到着し、予約しておいたホテルへ。

 

萩ロイヤルインテリジェントホテル -宿泊予約なら 【Yahoo!トラベル】

 

迷いようが無い、東萩駅の真横のホテルです!

大きなビジネスホテルですが、大浴場もあり

従業員さんの対応も良かったです😊

 

どんな場所だろうとワクワクしていた萩の駅

東萩駅は良い意味で観光地っぽい派手さが無く

落ち着いた静かな場所でした。

 

 

駅は広くて観光案内所もありますが

看板以外はサッパリしていて

当時は拍子抜けしましたが

今思うとそれもまた魅力でした。

 

街灯が夏みかん🍊

 

1.松下村塾、松陰神社

東萩駅前の停留所から100円で観光地を回る

「萩循環まぁーるバス」に乗り、

東回り「松陰先生」コースで向かいます。

 

市内の交通|萩市観光協会公式サイト|山口県萩市

 

「松陰神社前」で下車してすぐに神社があって

奥に進むと松下村塾です。

 

 

歴史上の実在の人物たちがここで

熱く議論したのだと思っただけで

タイムトリップしたようで感慨深かった🥹

 

松下村塾

 

とても小さい建物でしたが

大きな志を持った当時の青年達が

目の前を行き交うようでした😊

 

感動の訪問だったのを

これを書きながら数年経っても

鮮明に思い出します!

 

2.吉田松陰誕生地跡

 

ここは跡地なので四角い枠だけですが

と〜っても小さくてビックリ😳

 

昔の人は小さかったようですが

どうやって家族がこの枠の中で

寝起きしていたのか謎のサイズ感です😵‍💫

 

ただしとても見晴らしの良い高台にあって

どんな気持ちでこの景色を見ていたのだろう

と、しばし佇みゆっくりと後にしたのでした…。

 

 

3.萩焼

 

回りコースは、萩焼の窯元や

萩焼のお土産屋さんにも行けるので

陶器が好きな方は楽しめます😊

 

萩焼は陶器の中でも見た目は厚みを感じますが

持つと軽くて素朴な色合いがお茶の色を引き立て

私も好きだったので湯呑みを買って楽しみました。

が、割ってしまいました🤣

 

4.城下町

 

城下町へ行くには、観光バスの

西回り「晋作くん」コースで回ります。

東西回りで両方通る停留所で降りて

乗り換えます。

私は萩市役所まで行って乗り換えましたが

萩駅などいくつかあるのでバスマップを見てから

回るルートを決めると良いです😊

もしくは観光タクシーを手配して

回るのもアリですね!

 

城下町は人気の高い高杉晋作氏や

桂小五郎(後の木戸孝允)氏などの

お屋敷があるので人通りも多かったです。

 

やはり位の高かったお家出身の

高杉晋作氏のお屋敷は

段違いで広く、立派でした。

 

 

次に薩長同盟を可能にした

桂小五郎氏のお屋敷

こちらも立派なお庭のあるお宅でした。

 

 

何と言っても小学生位の頃に書いた

という書がこちら

 

もはや大人の字!


幕末と言うと坂本龍馬さんがダントツの人気ですが

個性的だったと言われるだけあって残っている

手紙などの字はかなりのクセ字です。

またそこが魅力なのでしょうけれど☺️

 

坂本龍馬さんが結び役という

重要な役を果たした薩長同盟ですが、

敵対していた藩同士の

薩摩(現鹿児島)の西郷隆盛氏、

長州(現山口)の桂小五郎氏の

心意気あってこそだったと思うのです✨

 

自分達の小さい地域だけではない

日本という広い視野を

持っていたからこそ

成し得たと考えます。

 

藩という組織の持つ重要さが

とても大きかった時代です。

しかし歴史の転換期には

こういう傑物が生まれるのですね😌

 

翻って今は、更に大きい世界や

地球規模の視野が求められている。

そんな風に広く考えていけば

小さな違いや争いなど

起きないのではないでしょうか🤝

などと考えたりするのです。

自戒を込めて🙂

 

5.食事

さてさて、旅の醍醐味は

ご当地でいただく地域食です🍊🐟🍶

 

城下町は萩駅の方なので

食事は萩駅周辺の方が多かったです。

 

山口と言えば海産物のフグ、牡蠣や

街灯にもなっていた夏みかんなどありますね。

イカソーメンも有名です🦑

北海道も有名で美味しいですが

山口の🦑も極細にカットされていて

食べやすくとっても甘味がありました☺️

 

資料は写真しか残してなく店名を忘れました😅

 

美味しかったイカソーメンや海産物

 

何と言っても萩での食事中に感じたのは

うどん屋、道の駅のレストラン、定食屋

どの種類のお店に入っても

とにかく従業員さんの動きが良い!

 

なのでどこに入っても

気持ちよく食事が出来ました!

 

tabelog.com

 

働く人が皆、嫌そうでは無く

それは見ていて気持ち良い感じに

よく働くのです。

 

私は日頃もそういう所をよく見る方ですが

こんなに皆が皆働いている姿を

見ているだけで気持ち良かった

場所は初めてです。

一番感心した所でした🥰

 

特に日本のサービス業は

時として過剰になりがちですが、

地方は職場が限られている

事情を差し引いても、

恐らく気持ちよく働ける

環境なのだろうと感じたのでした。

 

大事な事だし、ステキだと思いました😃

 

 

よくあるツアーでは萩、津和野や温泉、

広島なども含めたものが多いですが

とにかく萩へ行きたかった。

 

日本の近代史で幕末好きは多いですが

私は長州の吉田松陰さんがお気に入りです。

 

松下村塾という学び場で

幕末の志士たちに多大な影響を与え、

身分制度が厳しかった頃に

どんな人も分け隔てなく受け入れた。

この時代にこんな人がいたのだ

ということに驚きました。

 

更に一人一人の良い所を伸ばし

より周りに影響を与える程

強い情熱を持ち続けた、

まさにあの時代に必要だった人だ

と思っています!

 

旅の記事より幕末時代の

自分の感想も多かったですが😅

自分の関心のある場所は

また格別ですね。

 

それでは、日本の夜明けを信じて

生きた幕末の青年達に

想いを馳せた萩の旅のご紹介でした。

 

 

今後もじっくり歩きながら

感じたことなどを綴ってみるので、

同じくゆるりとした旅が好きな方が

旅先での感じ方の違いや共通点を

楽しんでいただけたら幸いです😊